じゃんけんの無料ブラウザゲームの開発三日目です。
前回の内容はこちらです。
今回の内容はこちらです。
じゃんけんゲーム
結果画面に使用したイラストはこちらです。
今回の作成にあたり、HTMLコード内でJavaScriptによる画像ファイルパスを変数化して指定するコードを生成させました。
プロンプトはこちらです。
javascriptで、画像のパスの値を変数としてscriptで指定して、HTML側で与えられたJSの変数を受け渡して指定した画像を出力するJSのscriptを含んだHTMLコードを書いてください。
プロンプト
回答はこちらです。
もちろんです。以下に、JavaScriptで画像のパスを変数として指定し、その変数をHTMLで参照して特定の画像を表示するHTMLコードの例を示します。
この例では、JavaScriptでimagePathという変数に画像のパスを設定し、HTMLのタグのsrc属性でこの変数を使用しています。
このコードでは、imagePath変数に画像のパスを設定し、document.getElementByIdを使用してHTMLのタグを取得し、そのsrc属性にimagePath変数の値を設定しています。このようにすることで、指定した画像をウェブページに表示できます。
GPT-4
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>画像表示の例</title>
</head>
<body>
<!-- 画像を表示するためのタグ -->
<img id="imageElement" src="" alt="画像がここに表示されます">
<script>
// JavaScriptで画像のパスを変数に設定
var imagePath = 'path_to_your_image.jpg'; // ここに画像のパスを設定
// HTMLのimgタグに画像のパスを設定
document.getElementById('imageElement').src = imagePath;
</script>
</body>
</html>
AIによるコーディングでの生産性向上を実感した貴重な経験でした。
非常に楽しい週末(金曜日)の深夜の過ごし方でした。
次回は、じゃんけんゲームを応用して、囚人のジレンマゲームの実装を行います。
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